国土交通省・事故防止支援事業、助成金対象製品(H28)

フリッカー(点滅)技術を応用した、疲労度測定・管理システム

「FHM Safery」は、PCにインストールするだけで、簡単・短時間に疲労度を数値化

出庫、入庫点呼時、約50秒の測定で、疲労の蓄積=事故リスクの高い運転者のピックアップをお手伝いします

ご協力:東京ユニオン物流株式会社様

・客観的

・簡単

・迅速

・安価

・非医療行為

で、疲労度を数値化!

資料請求・デモンストレーションのご依頼はこちらから

カタログのダウンロードこちらから

FHM Safety 動画

FHM Safety 概要・機能紹介

 

・"フリッカー値"とは?

 

 光が高速で点滅していると人にはそれが点滅しているとは見えません。

しかし、点滅の速度をだんだん遅くしてくると、あるところで光が点滅しているのが判るタイミングがあります。

点滅する光の周波数を変化させた時に点滅感覚が発生する周波数閾値をフリッカー値、または、ちらつき値・[CFF](Critical Fusion Frequency)値とも呼ばれています。

フリッカー値は、疲労の蓄積とともに減少する性質があるということを、1941年にSimonson & Enzer (1941)が報告しています。

 それ以来、フリッカー値は、精神的疲労の検査法として、人間工学および労働衛生の分野で広く利用されてきました。

疲労に伴うフリッカー値の変化は、視覚系の時間分解能の低下を表すと考えられ、大脳皮質の機能低下を反映していると考えられています。

資料請求・デモンストレーションのご依頼はこちらから

カタログダウンロードこちらから

・フリッカー値の測定方法

 

 計測原理が報告されて以来、約70年の研究の蓄積のあるフリッカー値計測法ではありましたが、研究分野での広範囲の利用に反して、実際の日常生活への普及は必ずしも十分なものではありませんでした。

その理由として、

(a)計測装置が巨大

(b)計測装置が高価

という理由が考えられます。

 これら従来のフリッカー計測装置の問題点を解決し、『だれでも・いつでも・手軽に』自分自身の精神的疲労を計測できるシステムの開発を行いました。

WindowsPCの機能を活用し、アプリケーションソフトをインストールするだけで、フリッカー値計測の機能を実現できるシステムとして開発されたシステムが、「FHM Safety」です。

 

・フリッカー値の低下と事故の関係

 

運送業における3年にわたる実証実験の末、フリッカー値の低下と事故(ヒヤリハット)の発生に強い相関があることが、示されました。

※詳細論文等ご希望の方は、こちらからお問い合わせください。

 

使用方法・特徴

測定画面

クリックで写真を拡大!

測定方法は、非常にかんたん!

PCの前に座って、点滅している▼の方向のカーソルキーを押すだけ。

全5問、測定完了まで1分以内です。

 

履歴画面

クリックで写真を拡大!

ログインをすると、今までの推移が表示されます。

また疲労や飲酒、睡眠の状態などを自己評価することで、より深い"気付き"につながります。

管理者画面

クリックで写真を拡大!

管理者は、それぞれの測定者の推移や傾向を一覧画面で把握できます。

通常時から、一定以上の低下に関しては、注意喚起が必要です。


・動作環境

オペレーティングシステム:Windows 7あるいはWindows 8 (32-bit/64-bit)

CPU:Core i3シリーズ以上

メモリ:2 GB以上

インストール要件:.Net Framework 4.0

※「FHM Safety」は、フリッカーヘルスマネジメント株式会社の製品です。

「FHM for Windows」が国土交通省の「過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援」の対象機器に選定され、取得に関する経費の1/2が助成されることとなりました(上限80万円)。

詳しい内容はこちらをご確認下さい。

助成対象一覧はこちら(PDF)

カタログダウンロードこちらから